

法令で定められた時間の1.25倍多く臨地・臨床実習を設けているHOKUEIだからこそ!
1年間の実習期間を終えた、昼間部3年生に〈実習〉をテーマにアンケートを行い、感想を教えてもらいました。

90%がYES!
実習時間を多く設けているHOKUEI。
タイパ重視と言われる現代ですが、将来のために本当に役立つのは、“経験”だと感じた学生が大多数でした。

100%がYES!
なんと全員が自分自身の成長を感じていました。
具体的にどんなところに成長を感じるのか、ランキング形式で発表します!

実習を終えたみんなの感想は、無事にゴールした達成感と成長の実感で溢れていました☺️
・1年間、長いようであっという間でした!みんなで終われて良かった!
・最初は分からないことだらけで辛いと思うこともありましたが、とにかく休まず行くことで毎回新しい学びがありました。最後はできることも増えて、楽しく実習を終えられたので最後まで頑張って良かったです。
・今までに感じたことがない達成感です!
・出来ることが増えて自信が付きました。実習時間が多いHOKUEIに入って良かったと思いました!
・長いようで短い実習でした。1クール目と比べて圧倒的に知識やできることが増えるのが自分で分かり、楽しい実習期間でした。
・最初は1年間乗り越えられるか不安でしたが、様々な実習先で沢山の事を学べました。無事に終える事が出来て良かったです。
・相互実習だけでは実際に患者さんとのコミニュケーションの取り方など想像する事は難しいですが、1年間の臨床実習を通して学ぶことができました。アシストをしていて臨機応変に対応出来た時は自分でも2年生の頃よりも成長したと感じます。学んだことが多く、働いてからも実習での経験を活かして頑張りたいと思います。
など…
まだまだたくさん、熱い思いを教えてくれました☺️

この経験を糧にして、これから始まる就職活動や国試勉強もみんなで乗り越えていこう!

9月27日のオープンキャンパスには、実習を終えた昼間部3年生もTA(体験アシスタントの略称です!)としてサポートします☺️
実習について気になる方は、HOKUEIのオープンキャンパスに参加して在校生のリアルな声を聞いてみてください⭐️